今日、就活帰りに写真展に行ってきました。タイトルは「人々と戦争2007・人道支援とアートの役割 ~マルク・シュナイダーの作品を通して~」というもので、国際社会から忘れ去られようとしているユーゴ紛争、コソボ紛争が起こった地で、今を生きる人々の様子を伝えるものでした。

まず、私の目に飛び込んできたものは、「私の名前は難民です」という一文。一瞬「えっ!?」と思ったが、旧ユーゴには、現在も自国に帰ることができず、難民として生活しなければならない人々がたくさんいるのだそうだ。前にコソボに詳しい友人から聞いたことがあるが、彼らは自分が○○人であるというアイデンティティさえ持っていない(持てない)らしい。

そんなタイトルの下に飾られている写真の人々は、皆生き生きしているような印象を受けた。特に子どもたちの笑顔はとてもかわいらしく、これはどこの国でも変わらないんだなぁと思った。たとえ、言語や文化が異なっても。衣・食・住に格差があっても。

でも…

現在は戦争記念館になっていて、そこに展示してある戦車の上に乗って遊ぶ子どもの写真や、木製の銃を持って笑顔でいる子どもの写真は、明らかに「戦争と彼らの生活は切り離されていない」という事実を物語っているようだった。戦争のない国で育った私には想像もできない彼らの「心の傷」。どうして何の罪もない子どもたちがこんな傷を背負わなければならないんだろう。。ただ生まれてきただけなのに…。

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フィリピンの子どもの中にも(旧ユーゴの子とは状況が少し違うかもしれないが)心に傷を負っている子やアイデンティティがわからない子がたくさんいる。その子たちに対して自分ができることって何だろう。ずっと考え続けながら家まで帰ってきて、今も考えがまとまらない状態。。

ただ、

どんなbackgroudを持っていても、「今」を生きている1人ひとりの子どもたちをちゃんと1人の人間として認めてあげることができたら、1人ひとりに愛情を注ぐことができたら、「幸せ」に生きられる子どもがだんだん増えていくんじゃないかな。


今、考えられることはそれだけです。
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by mamikkot | 2007-01-28 17:06
以前にも同じ題名で書いたような…。

昨日、今日と事務局でインターンをしてました。最近、私は主にネット広報をしたり、チャイルドケアサポーターへの手紙を作ったりしていますが、これらの作業は私のインターンの目標とつながっているのです!

つまり、

1.新しい人との「つながり」=ネット広報、その他の方法を通してCFFを多くの人に知ってもらう。

2.会員(主に社会人)との「つながり」=その一環としてチャイルドケアサポーターへの企画などをする。

ということなのです。

日々の細かい作業に追われて、最初の目標を見失いがちだったので、確認してみました!

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【昨日、今日やったこと】

1.ネット広報
いよいよ終盤という感じです。まだメンバー少ない回のキャンプやスタツア・ハピキャンのメンバーを集めるために、説明会の最新情報を掲示板やmixiに書き込みました。あともう一息!!

2.チャイルドケア
2007年度が始まったので、口数変更などの文書を作成し、会員の皆さんに送る予定です。この作業で特に痛感したのは以下の3点。

・パソコンが使えない…(涙)
未だに事務局のMacには慣れません。。写真の貼り付け方法やワードアート、エクセルを使ったグラフの作り方など、慣れないことをたくさんこなしました。おかげで、ちょっとは操作方法がわかったかな(笑)手とり足とり教えてくれた方、ありがとう!!

・計算が遅い…(汗)
子どもの家の年間の運営費や子ども1人あたりにかかるコストを計算しました。まず、現地からのレポートが英語でわかりづらい…。しかもどのようにしてカテゴリーを作ればよいかわからず、焦りまくった。算数がニガテだと困りますね~。

・きれいに見せるレイアウトなど
12月のクリスマスカードを作ったときにも指摘されたけど、やっぱりチラシ1枚作るのにも、きれいな見た目は重要だそうだ。いくら中身がよくてもデザインが悪かったら読んでもらえないもんね。具体的には、余白を十分にとったり、重要な情報を枠で囲ったり、たてよこの線をそろえたり…。たっくさん指摘を受けて何とか完成させた。ふぅ~。

長々と書いてしまったけど、事務局インターンは一見地道な作業なようで、実は学ぶことが多い濃密なものなのです。約半年続けてきて、やっとそれが身にしみて感じられるようになりました。

「1つひとつの作業から学ぶ姿勢を大切に」、これからも続けていきます!!
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by mamikkot | 2007-01-24 23:47
昨日は47回キャンプの事前研修にスタッフとして参加してきました!私の参加したときから約1年。早いなあ…。何だか自分のときの事前研修を思い出してしまい、自己紹介でめっちゃ緊張したら、笑われてしまいました(汗)

昨日のテーマは「静と動」、「ON とOFF」。この通り、最初はゲームなどをしてみんなでワイワイはしゃいで、後半はフィリピンブレストをして真剣に考え、話合うという感じのプログラムでした。

私が特に印象に残ったのは、やっぱりフィリピンブレスト。これは、自分が持っているフィリピンのイメージをできるだけ多く紙に書いていくというものです。そして書き終わったら、グループの皆で見せ合い、プラスイメージのものとマイナスイメージのものに分けます。

ここで、どうしても意見が分かれるものがあるんだよねぇ。たとえば、
1.フィリピンパブ
2.大家族
3.移民/出稼ぎ労働者

などなど。

1に関しては、そこで働くフィリピン人がお金を得られるという面ではプラスだけど、少女が働かさせていたり、売春(日本人が持つイメージ)をしているという点でマイナスではないか。

2はフィリピンで家族の人数が多くなるのは、子どもが労働力として必要とされるため。でも、やっぱり家族がたくさんいれば楽しいし、会話もはずむ。

3は私が今すごく興味を持っている分野で、卒論で研究しようと思っているものだったので、みんなの意見がとても参考になった。フィリピンの出稼ぎ労働者は女性が多く、日本で比較的賃金の高い仕事に就いて、稼いだお金を自分の家族のもとに送っているそうだ。確かに、そうやってお金を稼いで家族を養えることはいいことかも知れない。でも、移民の中には1とも関連するが、借金をして日本に連れてこられてパブなどで強制的に働かされている人も少なくない。そんな状況を考えると、移民ってよいのか悪いのかわからなくなってきた。まあ、一概には言えないと思うけど。

↑↑は私の意見なので、参考程度に。でも、昨日の47回メンバーたちは初対面にもかかわらず積極的に交流したり話し合ったり…さすがだなぁと思いました。次の研修やキャンプが楽しみ~♪

ぜひフィリピンブレストで話し合ったイメージを忘れないで、いろんなものを見て、感じてきてほしいな。

(写真はフィリピンブレストの様子
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by mamikkot | 2007-01-22 22:55
今日は中央大学でのキャンプ説明会があったため、事務局は私1人でした。。ちょっと心細かったけど、無事に仕事をこなしました!

【今日やったこと】
1.事務局そうじ
行ってみたら、床に紙の切れ端が…。リーダーズや説明会を手伝っているスタッフが、がんばって準備しているんだろうなぁ。。。と思いながら掃除機をかけました。

2.ネット広報
ホームページの掲示板5件に書き込みをしました。キャンプ参加者を募るためにも、広報にはまだまだ力を入れていかなければ!と思い、張り切って書き込みました。私は最近、授業や就職活動などで、大学説明会も手伝いに行けない。だから、せめてこういう形で宣伝を手伝っていけたらいいな。

あと、ネット広報のコツ(!?)は、ターゲットを絞ること。皆がよくアクセスするホームページを中心に宣伝していけば効果的かも!

3.チャイルドケアサポーターへの手紙
2007年度ということで、口数の変更などの確認をするために、サポーターに手紙を送ります。そのための文章づくりをしました。あ~やっぱり文章を考えるのって難しいなぁ。言葉の選び方によっても、手紙の印象は全然違うものになってしまうし。。12月にやったような、文書の配置や写真を入れるなどの工夫も必要だなぁ。…などなど、試行錯誤しながらもなんとか文章だけは書き終えました。

4.電話応対
この時期は、キャンプ・スタツアについての問い合わせが多い!今日は3時間くらいしか事務局にいなかったけど、2件の問い合わせがありました。ネット広報や説明会の効果が出てきたのかな?

何回もやっていると慣れてきて、前回よりもはっきりと対応できるようになりました!電話応対は、CFFの窓口みたいな役割なので、やはりスタッフとしての責任を感じます。今回は2件とも1人で対応できました◎また、参加希望者の不安を取り除いてあげるために、「何か質問があったらまた気軽にご連絡くださいね。」と言うといいかも!と思ってやってみました。

あと、1人で留守番のときは、「電話連絡メモ」をとって事務局にうまく引き継げるように工夫してみました☆

今日はこんな感じで終了。いくつかの作業では工夫をしてみたし(EX.電話メモ)、「こうすればもっと効率が上がる!」と気づいたものもありました(EX.ネット広報)。

今回の反省を次に活かすぞ~!!

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話は変わりますが、私も今月からチャイルドケアサポーターになります。今までは「お金だけの支援って何かしっくり来ないなぁ」と思っていた。でも、何かの本に書いてあったけど、お金がなければ子どもたちを十分に養っていくことはできない。ボランティアでは「善意」と同様に「お金」も必要とのことです。

チャイルドケアは、単なる一方的な支援ではなく、子どもたちやスタッフ、そしてサポーター全員が輝ける制度です(←私は12月のチャイルドケア企画に携わって初めて知りました…)!

あなたもチャイルドケアサポーターになって、子どもたちとともに輝きませんか?
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by mamikkot | 2007-01-18 22:54
今日は2007年初!のインターンでした。ワクワクしながら事務局に行くと…な、なんとあんなにたくさんあった荷物etcがすっかり片付いていてびっくり!年末に大掃除をしてくれたみなさん、ありがとうございます。

ということで、すっきりした事務局で新たな気持ちで作業ができました。

【今日の作業】

1.事務作業
・電話応対:春キャンプ・スタツアが近づいてきたため、問い合わせが結構来ました。最初はきちんと説明できるか不安だったけど、意外とはっきりした口調で丁寧に対応できたと思います。でも答えられない質問はマサさんにバトンタッチ。。だんだん慣れてきました!

・会計:年末の会費や春プログラムの振込みなどで、また作業が増えてきていました。でも夏の留守番のときにひたすらやっていた成果が出たのか(?)すばやく、正確にできるようになったいました。やっぱり慣れですね。

2.広報
ネット広報の続きをやりました。ひたすらボランティア関係の掲示板やmixiに書き込んだり…。地道な作業だけど、これ結構効果あるようです!昨日の説明会でもmixiの書き込みを見て来てくれた人もいて、じわじわと成果が見えてきています。この調子で宣伝していこう♪

3.資料請求への対応
チラシを折ってひたすら封筒に詰める。一見地道な作業だけど、私は前回のクリスマスカード企画で学んだことを生かしてやってみました。それは…チラシを丁寧に折ったり、封筒に入れる順番を工夫したり、シールを貼ったり、メッセージカードを入れたり。見た目の印象をよくすることって大事なんだな~と改めて感じました。資料請求をしてくれる人たちにも「想い」が届いてほしいなぁ。

【今回の学び】
1.スタッフとしての自覚を持つ!
インターンという立場だけど、電話応対など外部の人とコミュニケーションをとるときは、事務局スタッフとして、責任を持って対応することの大切さを学んだ。

2.時間配分
きちんと計画してきたにも関わらず、会計に思ったよりも時間をとられてしまった。でもその分、他の作業を手早くやることで、時間内に全ての作業を終えることができた。作業に優先順位をつけたりなど、自分の中で時間の調整ができるようになってきたかな。

2月の半ばから春プログラムが始まるということで、インターンもあと約1ヶ月。早っ!
残りの時間を、自分の目標を達成できるように有効に使いたいです。
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by mamikkot | 2007-01-10 22:38
今日は1月に入って初めての春キャンプ・スタツア説明会@東京ボランティアセンター。私はスタッフとして2度目の参加でした。

今回はまず、スタッフの数がすごかった!私みたいなフィリピン1回しか行ったことがない新米から、おととい帰国したフィリピンの最新情報を持つ人まで10名ほどで説明会を作りあげました。あと、進行の仕方や時間配分までしっかり計画されていて、さすがだなぁ~と思ってました。(私は準備段階では参加していないので、リーダーズがきちんと打ち合わせしていたんだと思います。)前回の反省を生かして、よい説明会を作り上げていこうとするリーダーやスタッフのみんなの姿勢からは学ぶことがいっぱいですね。

今日の参加者は5,6名でした。スタディーツアーやハッピーキャンプに興味を持ってきてくれる人もいて、より詳しく説明したり質問に答えることができたかな。やっぱり大人数だと伝えたいことがうまく伝えられないけど、個別に話してみると、皆けっこう打ち解けた感じで気軽に質問できたり、スタッフ側も自分たちが経験した「熱い想い」を伝えられるような気がします(笑)そういうCFFらしい雰囲気作りをこれからも続けていけたらいいな。

私が説明会や学校での報告会をやって、毎回思うこと。それは、私の伝えられることはほんの少しであり、それがどのくらいの人に伝わっているかということです。フィリピンに関しても、私の知らない部分はたくさんあって、うまく話せない時は自分の無力さを感じたりします。でも、このような報告を通して、少しでもフィリピンに興味を持ってもらえたら、そういう人がだんだん増えてくれればいいなと思っています。


事前研修も手伝いに行く予定。スタッフとしてもっともっと成長したいです!
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by mamikkot | 2007-01-09 23:23
2007年になってからもう1週間もたちましたね。すっかり更新するの遅れてしまいました(反省)。

クリスマスの企画を終えてホッとしたのもつかの間、いよいよ春キャンプに向けて説明会や準備会などが始まります!私のインターン生活も残り半分を切りました。(でもCFFにはまだまだ関わり続けますよ♪)

・インターンとしての目標

「新しい人とのつながり」をつくる!

ということで、キャンプの広報やスタッフとしての説明会への参加などを積極的にやっていきたいと思います。

・CFFな人としての目標

今までやってきたパンガラニティの他にも、いろいろなチームの活動に関わってみたい!
最近、教育に興味が湧いてきたので、CFF出張授業などの機会があったらぜひ参加してみたいです。

今のところはこんな感じです。活動していく中で、いろいろな課題を発見したり、やりたいことが見つかったら思い切ってChallengeしてみたいな。

今年もよろしくお願いします☆
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by mamikkot | 2007-01-07 10:12