8月から事務局でインターンをする予定です。先週は仕事の引継ぎでバタバタしていて大変でした。ちゃんと仕事こなせるかなぁ…。でもしっかり責任を持ってがんばるぞー!!

昨日は44回キャンプの事前研修でした。第1回ということもあり、参加者もスタッフも緊張していた様子。手伝いながら、自分がキャンプに参加したときの事前研修を思い出していました。なつかしいなぁ…。

最初は参加者どうしが名前覚えるために他己紹介をやってました。受付を担当していたので詳しくはわからないけど、すごく盛り上がっていて楽しそう!!私は次のセッションである「フィリピンブレスト」から参加。ブレストとはbrain stormingの略で、フィリピンと聞いて思い浮かぶものをどんどん挙げていくというアクティビティです。私が参加者だったときはあまり思い浮かばなくて苦労した記憶があります(笑)今回の参加者の中にも悩んでいる人がいたけど、たまに面白いアイディアも出され、手伝っていて楽しかった♪

皆でアイディアを出し合った後は各グループで発表するんだけど、この時のdiscussionがまた面白いし、いい意味で刺激を受ける。今回も「台風」がいいイメージか悪いイメージかで白熱した議論が繰り広げられていました(笑)でもこうやって一つのものに対してあらゆる角度から見て考えることはすごく大切だなぁと改めて感じました。あと、自分の意見を主張しながらも、他人の意見にも真剣に耳を傾けること。これは意見を「share」するときに本当に大切なポイントだと思う!44回キャンパーもフィリピンでたくさんのことを「share」してきてほしいなぁ。

あと、毎回意見が分かれるのが「宗教」について。「宗教」はフィリピン人の明るい未来に貢献するものなのか?フィリピンに行ってきた私はこの質問にYesと答えるだろう。でも44回参加者はやっぱり迷っていました。

フィリピンで「幸せランキング」をやって、子どもたちの幸せにとって大切なものを選んでもらったとき、日本人が考える宗教の大切さとフィリピン人が考えるそれは全然違うということを痛感した。彼らにとって宗教は生活の一部であり、なくてはならないものなんだなぁという印象を受けた。フィリピンに行く前は宗教と幸せがどうしても結びつかなかったけど、現地の教会に行って人々が祈る姿を見たとき、毎朝morning devotionに参加してフィリピン人スタッフと一緒に祈りを捧げたとき、こどもの家の子どもが「神様は人間と自分たちを囲むすべてのものを創ったから、神が自分の幸せにとって大切。」と答えたときに、宗教を信じることで彼らがどれだけ幸せを感じているのかが、なんとなくわかったような気がした。私は宗教を信仰しているわけではないが、フィリピン人の信仰深さに感動し、強く共感したのを覚えている。

日本にいると見えてこない部分はたくさんあるし、文化が違うからわかりあうことは難しいと感じることもあるだろう。でも異なる文化に浸って理解しようとする、共感する心を持つことは大切だと思う。フィリピンをもっともっと知るために。そしてフィリピンと日本をつなぐために。

なんかまとまらなくなっちゃったけど、44回キャンパーにはフィリピンでたくさんのことを感じ、いい経験をしてきてほしいなぁと思います☆
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by mamikkoT | 2006-07-24 00:21